とらきちマネーブログ

普通のサラリーマンでも1億円の資産を作る方法(複利効果②)

前回紹介させていただいた、複利効果について解説していきます。

 

特に若い人(~40歳までの方)が身につけておかないと大切な時間をものすごく無駄にすることになると思っておりますので、知っておいて頂きたいです。

 

複利効果とは、数々の発明をしてきたアインシュタイン「人類最大の発明」と評するほど、資産形成において身に付けると強力なものです。

 

どう強力なのか、具体的な例で見ていきます。

 

手取り20万円の一般的なサラリーマンAさんとBさんを想定します。

 

A,Bさんは20歳であり、手取り収入は60歳まで20万円と想定し、退職金は1000万円とします。

 

Aさんは毎日懸命に働き、そして毎月生活費を切り詰め、毎月4万円を貯金し続けました。定年退職を迎え、Aさんの手元に残るお金は

 

貯金額年間48万円(3万円✖︎12ヶ月)✖︎40年+退職金1000万=2920万円

 

Aさんは老後資金を2440万円貯めることができました。

 

次にBさんは、Aさんと同様に毎月4万円を貯金するのですが、複利効果を勉強し、その4万円で期待リターン7%の外国株式に投資し続けました(下図参照。便宜上、積み立てている期間のリスクを0%とし、期待リターンを7%で一定とする)

 

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                 *1

 

定年退職を迎えたBさんの手元に残る金額は

 

1年目貯金額  48✖︎1.07万円

2年め貯金額  48✖︎1.07✖︎1.07万円+48✖︎1.07万円

3年目貯金額  48✖︎1.07✖︎1.07✖︎1.07万円+48✖︎1.07✖︎1.07万円+48✖︎1.07万円

(以下繰り返し)

40年目貯金額 9296万円(!!)+退職金1000万円=1億296万円

 

なんと、複利効果を利用し、1億円の資産形成に成功しました。

 

ここでBさんがしたことは、誰でも出来そうなこと2点のみです

  • 毎月貯金を4万円した。
  • その貯金を、期待リターン7%の外国株式で運用した。

ここに複利効果の威力があります。

 

日本経済の減速を背景に今銀行にお金を預けても金利はほぼゼロです。

 

早めに複利効果を使ってお金を増やしていかないと、もったいないですよ!

 

以下のサイトで、複利効果を簡単に計算することができます

keisan.casio.jp

 

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複利ってすごい、、

 

 

 

*1:年金運用積立金管独立行政法人HPより引用