とらきちマネーブログ

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積立投資の威力(ドルコスト平均法)

まねきちです。

 

前回の記事で紹介させて頂いた複利効果に加えて、積立投資の場合はドルコスト平均法という、投資する人にとって大変有利なことが起こることを解説していきたいと思います。

 

(前回記事)

 

otete.hatenadiary.jp

 

前回複利効果によってお金がものすごい速度で増えていくことを解説しました。それに加え、リスク資産(株のように上がった、下がったがある資産)に継続して投資するにあたって注目すべき方法があります。

 

ずばり、その名をドルコスト平均法といいます。

 

名前は難しいかもしれませんが、することはいたって簡単です。次から解説していきます。

 

日経平均が今後下のグラフのように推移していくと想定します。

 

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日経平均株価推移

 

この日経平均株価に投資するにあたって、毎月一定の数量(今回では2口)を買う人と、毎月一定金額(今回では4万円)で買う人を考えます。(1口=1万円)

 

その結果は、以下の表のようになります。

 

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赤字部分の違いに注目!

この表から分かる通り、毎月一定金額を投資した場合の方が、1口あたりにかかった金額が小さいです。

 

つまり、安く買えているということになります。これが、ドルコスト平均法の効果になります。

 

以上をまとめると、上下がある運用商品に継続投資する場合は、

 

投資金額を一定にするべき!

 

ということになります。

 

なぜこの結果になるかというと、運用商品を毎月一定額買うということは、その商品が値上がりしている時には少ししか買えず、安くなっている時には多く買えることによって、平均すると取得コストが下がるからです。

 

投資をしたことがない人は、リスク=危険といった認識があるかと思いますが、リスクが【安い時に多く仕入れられるチャンス】になることが多々あります。

 

今まで投資とは無縁だった方は、少額でもいいので、少しづつはじめてみることが大切だと思います!!

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