とらきちマネーブログ

【マイホーム購入VS賃貸】論争 具体的に計算して決めましょう

とらきちです。

 

ずーっと繰り広げられるマンションの購入VS賃貸論争。

 

具体的に計算して、白黒をつけてやろうと思います。

 

※ここからはとらきちの勝手なざっくり計算なので、参考程度にして下さい😉

 

購入する物件はマンションとして、東京都内で夫婦が35年間住むと想定します。

 

購入でも賃貸でも、35年間かけて支払うお金は5000万円を目安にして計算していきます。

 

5000万円の物件を購入した場合のキャッシュフローシュミレーション(SUUMOのサイトにて入力)は以下のようになりました。(頭金を物件価格の1割の500万円、金利は35年間固定で1.3%としました)

 

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月々の支払額は13.3万円で、これを35年間継続することで完済となる結果となりました。賃貸で探す場合も、今回はこの13万円前後を目安に探していきます。

 

また、物件を購入した場合、固定資産税や都市計画税など支払わないといけないものが出てきますが、逆に物件を購入すると住宅ローン控除(住宅ローンの残債の1%分の税金が減る)もあるので、ここではざっくりそれらが相殺されるとします。つまり、シンプルに【5000万円前後の物件】【家賃13万円前後の賃貸マンション】で比較します。
 

【購入のパターン】

5000万円で現在買うことの出来る物件をSUUMOのHPを参照し、以下に並べてみます

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調べてみると、夫婦で子供ができた場合に欲しい広さ(占有面積60平米以上)を確保するには、都心を離れるか、古いマンションを買わないといけなさそうということが分かりました。

 

【賃貸のパターン】

家賃・共益費込みで13万円程度の賃貸物件を同じくSUUMOにて検索してみました

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調べて気づいたことは、5000万円の物件を購入する場合と同様、都心であれば広さは我慢しないといけないということ、また都心でなければ、新築で割と広い物件も13万円で借りられるということです。

 

ここまで調べて私は上記の条件なら賃貸の方が良いと思いました。その理由は【賃貸の方が同じ生活レベルなのにリスクが小さい】ことに尽きます。

 

一度物件を購入してしまうと、大抵の人は借り入れをすると思うので、長い間その借金を返し続けないといけません。それだけの長い間なので、事故や怪我などで一定期間働けない可能背だってあります。そのような事態が起こったとしても、返済期日は待ってくれないので、お金が尽きてしまうと家が差し押さえられてしまうかもしれません。このリスクが賃貸だと低く、働けなくなれば田舎に移住したり、一旦実家に帰るなど、状況に合わせて様々な選択肢の中からどうすれば良いかを選ぶことができます。

 

また、夫婦で住むとなった場合、子供が増えるとどうしても家が小さく感じることも出てくると思いますが、そのような事態にも賃貸ならすぐに家を変えられるので対応しやすいと思います。

 

マンション購入派の反論としては、購入すると資産として家を持つことができると言いますが、35年も経過した後になるとかなり劣化し、資産としての価値があるかどうかはかなり疑わしいと思います。逆に、税金やリフォーム費用など、お金がかかることの方が多いような気もします。

 

以上、今回調べてみて私は、「マンション購入と賃貸では賃貸の方が良い可能性が高い。賃貸で暮らし、状況に合わせて何度か移り住めば上手くいくのでは。」という結論に至りました。

 

今後もお金に関する良い情報をお届けできるように頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。